浅利 佳一郎

定価: ¥ 480
販売価格: ¥ 480
人気ランキング: 901611位
おすすめ度:

発売日: 2002-12
発売元: 集英社
発送可能時期: 通常3〜5週間以内に発送
はばかりながらは隣のヒトが読んでいてちょっと興味を持った本です。でもはばかりながらを読んでみて、案外面白かったのでご紹介します。
はばかりながらの本などは余り詳しくご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、この機会に読んでみられるのも良いのではないでしょうか?はばかりながらはなかなか興味を引く内容で、引き込まれていってしまいます。
読んで得したなぁと思う本、読んで損したよ!と思う本、世の中にはいろいろありますね。はばかりながらは「読んで損はない本」です。
微妙な表現ですね。得か損かは人それぞれなので何とも言えませんです。でも損がないなら得かもしれない方が強いです。はばかりながらはそういう本です。
はばかりながらは内容がしっかりしていて、わかりやすいので誰にでも受け入れられる本なんです。はばかりながらの分野が初めての人にも、そうでない人にもしっかり内容がわかる本です。だから、損はありません。実際に読んでみたら、はばかりながらはかなりお得な本になると思いますよ。
出口問題研究会の入口がわかりません
出口問題、つまり食べることに対する出すことに関した本『はばかりながら』。
専門書ではなく、エッセイですね。
出口問題、トイレ問題に興味を持った推理小説作家が、トイレ同士と共に議論したり奔走したりする行状記です。
多数の参考文献や、本人の体験、取材等に基づいて書かれているようですが、どうしても記事に信憑性が持てない部分が無いとは言い切れないのです。
例えば、江戸時代長崎出島で唯一日本と交易していた西洋人はポルトガル人でした?
また、浄化槽に関する記述も、昔はそうだったのであろうことは否定はしませんが、それがまるで現在にもあてはまりそうな誤解を受けます。
そして出口問題研究会のホームページ、このレビューを記述している時点で既に削除されているようです。
というわけで、☆は2つ。だけどトイレ問題に注目した着眼点を汲み取って☆3です。
