鈴木 康元

定価: ¥ 5,250
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発売日: 2005-09
発売元: 南江堂
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ふぁ〜。風呂から出て、寝るまでの間に本を読むのが私のささやかな楽しみです。最近読んでるのは「大腸内視鏡挿入攻略法―「モニター画像」と「手の感覚」から判断する」。
最初はとっつきにくいかな〜〜と思ってたけど、文体が結構好きな感じで結構読みやすいです。
鈴木 康元の本は大腸内視鏡挿入攻略法―「モニター画像」と「手の感覚」から判断する意外にも色々あるけど、私は大腸内視鏡挿入攻略法―「モニター画像」と「手の感覚」から判断するが一番好きかな^^!
あと、最近は漬け物にもハマってます。子供の頃はしば漬けが好きで、しば漬けばっかり2ヶ月くらい食べ続けて入院してからは一切食べなくなったけど、最近また食べてみたら、再び漬け物中毒になりました。
さて、今日はもう寝ます。
ストラテジーが秀逸
大腸内視鏡挿入法について書かれた本は多々あり、その多くを読んだが、どの本も抽象的な側面があり、わかったようなわからないような読後感を抱いていた。
この本は、腸の部位において具体的なストラテジーが明確に書いてあり、それがなされているのは私が読んだ本の中ではこの本のみである(勿論全ての挿入方の本を読んだわけではないが)。
初学者(特に指導者がいない施設の)に押すな、引けといわれてもなかなか理解しがたいし、right turn shorteningやhooking the foldという用語の概念も漠然としていて、理解しがたいが、この本には押していい部分も書いてあり、また引く方法も具体的に書いてある。
今でも大腸内視鏡施行時にはアトラスと共にこの本を持っていき、終了後自分で問題だと思った部分を読んでフィードバックさせるようにしている。スランプ時の対応法が書いてあるのも秀逸なところで、それを実施することで確かにスランプに陥ることはなくなった(大腸内視鏡を初めて3年経っていない青二才にスランプもくそもないだろうが)。
まだまだ修行中の身であるが、この本を読んでから、自分でも納得のできる挿入ができることが増えてきて、total率も99%を超え、平均挿入時間も10分を切るようになった。
画期的な内容
氏の主張するきちっと確診をもった挿入法は、今までの挿入法の本とは一線を隔す内容で画期的。いままで悩んだ内容についてもQ and A方式で明確な答えを出しているのも心強い。
